FreeBSDで何も追加で入れずにネイティブで動くシェルスクリプトを作ろうとcshとかで作ったりすることがあるんですが、どうにも上手くないなぁ~ってことが多い!自分のスキル不足なのかなぁ~と思ったらやっぱり言語(?)的にオカシイってことが判明。なー。
zshが最強なのか・・・?
FreeBSDで何も追加で入れずにネイティブで動くシェルスクリプトを作ろうとcshとかで作ったりすることがあるんですが、どうにも上手くないなぁ~ってことが多い!自分のスキル不足なのかなぁ~と思ったらやっぱり言語(?)的にオカシイってことが判明。なー。
zshが最強なのか・・・?
Cygwinは確かに大掛かりすぎるってのはあるんで、機能とコマンド数を割りきって使うGowはいいかもしれん。でもこの手順でHOME環境変数を定義すんのは他のソフトにも影響出たりするのでたまに困るんだよね。例えばVirtualBoxとかさ…。あいつはぁ~HOME環境変数を見るんだよ…。ウザッ…。
起動ソフトによって環境変数変えるってできたっけか?
ターミナル(シェル)のフォアグラウンドで動いているjob(処理)を途中でバックグラウンドに移動したいとかその逆とかよくある話。
フォアグラウンドjobをバックグラウンドに移動する場合は、まず[Ctrl]+[Z]を押してjobを一時停止します。
この状態でjobsコマンドを実行すると以下のようになります。
# jobs [1] + Suspended vim
その後、bgコマンドを実行して一時停止状態のjobをバックグラウンドjobとして処理再開します。
# bg
逆にバックグラウンドjobをフォアグラウンドjobに移動するにはjobsコマンドでjob番号を確認後、fg job番号でフォアグラウンドjobとして処理再開します。
# fg 1
これだと一旦バックグラウンドに落としてターミナル落として処理を続けることも可能だけど、jobはシェルに関連付けられているために、ターミナル(シェル)を落としてしまうと再度jobにアタッチできなくなるんですよねぇ。まぁやりたきゃscreenやtmux等のターミナルマルチプレクサ使えって話ですが。
UNIX vs Microsoft Windows:そのシステム設計におけるセキュリティ理念の相違
書かれていることの真偽はともかく、はたしてUNIXをそんなに持ち上げていいものか。
UNIXを巡る差し戻し裁判、地裁がNovellの著作権保有を認める判決
まだやってたんだ…。まぁこれで終わりですかね。
SFTPのアップ速度を上げたいので色々こねてみる。ネット速度を計測したいのだが、普通の計測サイトではJavaアプレットやFlashを使ったものが多く普通には利用できない。仕方ないので今までやってなかったJava環境やFlash環境の構築を試みることにする。
ちなみにLAN内ではネットワークのベンチマーク・ツールを試す – nepim、LMbench、nuttcpが役に立つ。