ふむふむ。確かにわからんでもない。DBの容量が問題にならなくなった今だからできるようになった手法ではありますが。あとはDBのインデックス的な問題とかが残りますが、それは力技でなんとかできる方法がすぐ思いつくのでもっと捻ればなんとかできそうな気がする。
2014年6月24日
2件のコメント »
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ふむふむ。確かにわからんでもない。DBの容量が問題にならなくなった今だからできるようになった手法ではありますが。あとはDBのインデックス的な問題とかが残りますが、それは力技でなんとかできる方法がすぐ思いつくのでもっと捻ればなんとかできそうな気がする。
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システム提供側の論理ではそうですが、ユーザ側としては、個人情報の削除を希望したときは、フラグではなく物理的に完全削除してほしいですね。永遠に残るのは怖い気がします。
コメント by km — 2014年6月25日 @ 11:03 午前
コメントありがとうございます。
もちろんそういうことに対応するために削除機能(物理削除)はなんだかんだで必要なのは変わりません。
某大手ショッピングサイトが「システムに削除機能が無いので個人情報削除できません。ご了承ください。」などと寝言をほざいたこともあるそうですが、削除は必要です(というかナンセンスですよね)。
このリンク先で言っているのは、今まで「削除」という機能で消してきたデータのほとんどって本来は「削除」じゃなくて取っておいて活用するデータだよねって趣旨だと思います。ほとんど以外のデータに物理削除しなきゃならないのはそれはそれでやはり存在します。
つまり、今まで「削除」一つで扱ってきた機能は、「本当に削除する」機能(物理削除)と「表面上見えなくするor状態をキャンセル等にする」機能(論理削除)をひとまとめで物理削除になってるのでちゃんとわけよう!って意味だと私は解釈しています。
コメント by bompopo — 2014年6月25日 @ 11:29 午前