サーバいじくり雑記

2013年3月30日

FreeBSD HDDの取り外し方法

Filed under: FreeBSD — bompopo @ 1:44 PM

某所でHDD取り外すのにsyncを3回やった後ぶっこ抜くんだとか今時ありえないことを口走ってた人がいたので…。それは何も受け付けなくなった時に書き込みキャッシュを一応フラッシュしてみるという気休めで、そのままぶっこ抜くと最悪HDDが内部で物理破損します。

さて本題ですが、今風のFreeBSDはHDD管理は基本的に camcontrol で全部OK。
デバイスの指定はデバイス名(ada0とかda0)でもいけるができない場合はデバイスIDを使うべし。

デバイスIDは以下で確認できる

$ sudo camcontrol devlist
<PLEXTOR PX-256M3P 1.03>           at scbus1 target 0 lun 0 (ada0,pass8)
<ST3000DM001-1CH166 CC24>          at scbus2 target 0 lun 0 (ada1,pass9)

ada0 ならデバイスIDは 1:0:0 となる

そして、デバイスの取り外しはejectを使う。普通はこれでOKなのでこの後はHDDを外してもいい。

$ sudo camcontrol eject ada0

もしejectできないようなら苦肉の策でstopを使う。少なくともHDDの回転がストップする。

$ sudo camcontrol stop ada0

もしこれでもダメならおまじないsyncを使ってバッファをフラッシュしてから…。というかそんな状況ならマシンの電源落としてから外してくださいよ。

おまけとして、ejectしたんだけどやっぱり外すのやめるわ〜とかstopした後やっぱスピンアップしてって時は以下な感じに。

$ sudo camcontrol load ada0	# ejectと対になるコマンド
$ sudo camcontrol start ada0 # stopと対になるコマンド

認識してないのをスキャンするのはrescanとか色々あります。man camcontrolを一読してみることをおすすめ!

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